オフィスの引っ越し費用、実はいくらでも削減が可能なこと、知っていますか?
現在、基本的にオフィスの引っ越し(大小様々な企業がございますが、今回は中小企業限定です)となると数十万~数百万の費用が必要と思われている方も多くおられると思います。
実は、弊社も昨年の初夏に引っ越しをしたのですが、引っ越し料金限定※ではありますが、なんと5万円以下で出来ちゃうんです。
※コピー機等の精密機械の移動等は専門業者とのやりとりがございますので、ここでは、その費用を差し控えさせていただいております。
何をもってすればその値段に到達できるのか…。
結論を申しますと、人の手を使う事です。
実際私が行った事、もし自分で行わずに業者さんに頼んだとした時に掛かるであろう費用を記します。
弊社には特注で頼んだ5つの物がありました。
1. 6m以上の木とステンレスの足で造られたテーブル。
2. 同じく5mのテーブル。
3. 同じく3mのテーブル。
4. 同じく2mの曲線豊かなテーブル。
5. 2m以上の高さを持つ木製の本棚。
この5点です。
これを、リサイクル業者や廃品回収業者様、何社にも渡り見積もりを組んで頂きました。
平均の結果料金ははこうです。
「こういう特殊な物はリサイクルには不向きなので、基本的に廃品回収となります。
この大きさですと運搬費・人材派遣代・ガソリン代・トラック代金を含め、合計額が12万円~18万円となります。」
ここで、「仕方ないなぁ。」と折れてしまっては終わりです。
弊社は見積もりの査定をお願いした全ての会社にお断りの連絡をし、どうせ廃品回収となるのならば【己で低価格にて廃品してしまおう】と思いつきました。
さて、ドライバー類は持っている。無いのはノコギリ。
ハイ、この時点でかかった金額はノコギリ代の300円。
あとは簡単です。まず、ステンレス製の足をドライバーを用いて全て外し、それを【燃えないゴミ袋】へ。いくら足とはいえ、全て合わせても10kgに満たないので、10Lゴミシール1枚を貼り、区の清掃業者さんに運んで頂きます。
残りは木の素材のみとなります。これは簡単、区指定のゴミ袋に入る大きさに先日購入したノコギリでギコギコ切断するだけです。
これも1つのゴミ袋には物理的に10kg以上のの木材を入れる事が不可能なので小分けにし(=ゴミ袋20枚で済みました)燃えるゴミの日に持って行ってもらいました。
ここで、業者さんに頼むと12~20万円掛かるであろう廃品回収がたったの数千円で済んじゃいました。
あとは、引っ越しに必要の無いもの(机やロッカー等)を低価格でリサイクルしていただける業者さんに持って行ってもらい(持って行ってもらう時、小さい物ならばタダで一緒に持って行ってくれますので便利です利用出来るものは利用しちゃいましょう)必要な物だけになりました。
引っ越しの時にかさばる物があれば出来るだけ自分で分解しておくとスペースの有効利用となります。私はPCのデスクを全て解体し、ミニマム化する事によりトラックのトン数を減らす事ができ、更なる低予算かが可能となりました。
結果、予定の半分の大きさのトラックで済みました。
あとは、段ボール、これもお金が発生します。私は懇意にしていたコンビニの店員さん達から無料で段ボールを数十枚頂きました。これだけでも1~2.3万円は削減出来ます。
会社関係ですので、あとはパソコンのセットアップ。これも業者さんを介入させてしまうと数十万円もの費用がかかります。
自分で出来る事ならば、自分で行う。これが鉄則なので、これも自分でやっちゃいましょう。セットアップって思うよりもかなり簡単です。
色々ありましたが、自分でできる事を自分でした事により、60万円前後かかるであろうと試算された引っ越しが
なんと!2万5000円で出来ました。
自分、社員達が出来る事があるのなら、進んで行う。これが大事です。そうすれば、オフィスにありがちな法外ともいえる料金での引っ越しもリーズナブルに行えます。
弊社の経験が少しでも御社の為になることと祈りつつ、終わらせていただきます。